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大阪南港はハイアットホテルにて年越しサルサパーティ。
南港なんてめったにいかないとこだ。地下鉄乗り継ぎが結構大変。いく途中で
小町さんにばったり。

たどりついた会場はとってもゴージャスで、こんなところでサルサを??という雰囲気でした。まだ人は少なくみんなテーブルについていたのでフロアには誰もおらず。

明かりもこんな感じ。結婚披露宴の会場だね。しかも天井が高いのでかなりの開放感。

簡単なレッスンの後はみんな踊りだしこのような雰囲気になりました。人が多すぎず、でも相手には不足せずちょうどいい状態。
on2の人多し。
つい1週間前に上海であった大阪軍団の人たちもいた。ここは一体どこだ?って感じ。そういえば俺もこれが大阪デビュー(サルサの)でした。
今回
パフォーマンスと
ライブがとってもよかったですね。見ごたえたっぷりでした。パフォ直後に
カウントダウンがはじまりそのまま
ライブになだれ込む段取り。なかなかよかったのではないでしょうか。盛り上がってました。
DJタイムに戻ってひとしきり踊ったら
ライブ2ステージ目。変なバンドだと帰って踊りにくかったりすることもあるけど、今日のバンドはばっちり踊らせてくれる。曲が始まると自然と周りの人の手をとって踊っている感じでした。
パフォを終えたダンサーたちも混ざりフロアは大盛況に。
Jobyのパートナーだった
WILLIEという若いダンサーに踊ってもらいたそうな女性が行列になってましたね。たしかに踊り方はかっこよかった。
サンバ系のパフォをやった踊り子さんの一人と踊ってみたが、クセがかなり強くて踊りにくかった。相手の左手が首にずっとかかっていて、しかも結構力強くつかまれるて1曲まるまる首相撲みたいな状態。ムエタイやらせたら強いのではなかろうか。
でも踊り始めるときの反応(相手から誘ってきた)と踊り終わったあとのハグと笑顔がとっても自然。このあたりは日本人はかなわないなあと思わせられる瞬間です。
4時頃に
小町さんチームが帰宅。始発まで残り1時間。思い残すことのないよう、踊りたかった人と片っ端から踊り、くたくたになって始発で帰りました。
無事、踊り納めと踊り初め終了。
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高校時代の旧友とその奥さんと3人で会食。恵比寿にて。
その友人とはもう会うのも1年に一度ほどになってしまったものの、旧い中なので、多くを語らずとも、という感じ。
面白そうなのはその奥さん。ベリーダンスの講師をやっているらしい。今度ステージを見に行く約束をした。
それだけでなくひょっとしたら、バックのアラブ風演奏にギターで参加するかも。とりあえず見に行って面白そうだったらセッションで参加させてもらうかもしれません。
新たなところで広がる芸風!
その後、友人夫妻と駅前で別れ、そのまま六本木へ向かう。
1軒目、
ElCafeLatino。そこそこいい感じで混んでいたがいまいちノれず。2軒目、
Caribeに移動。
ヨッシーと
アニューシュカを発見。
アニューシュカは先日上海の
Mintでも見たばかり。一体この人は普段どこにいるんだ??
とりあえずたくさん踊れて満足したあと帰宅。
今、火の用心の行列で拍子木で3-2クラーベ打ってるやつがいた。飛び出していって踊ってやろうかと思ったが風邪ひいてるのでやめた。
今日は仕事納めでした。最後のほうは体調崩し気味だったけどなんとか年は越せそう。
同じく仕事終わった人、1年間ご苦労サマでした。
まだ仕事ある人、もうひとふんばり頑張って!ふぅ。
aimaxさんより、シークレットバトンなるものがまわってきたのでやってみることにする。
問題は非表示で答えのみ。
【A1】がっちりくわえる派
【A2】結べない。舌技苦手。
【A3】飲んだことないが一度は飲んでみたい。
【A4】持ってない。
【A5】昔は一気してた。今はゆっくり。
【A6】ビッグサイズ
【A7】15cm
【A8】8時間ぐらい、、若かったね
【A9】立つ。思い切り。
【A10】攻めにいくときは後ろ。でも前でまったりいくもよし。
【A11】ずっと長い間煌々とした明りをつけっぱなしだったけど、ここしばらくは消すようにしている。
【A12】左手オンリー
【A13】少し洗う
【A14】縄
【A15】我と思わん方、もしくは質問の内容を知りたい方は誰でも。しかし質問送った人は必ず答える義務アリ。
しかしこれって女性が答えたほうが面白いね、きっと。
会社**って、**国際サルサフェスへ、、
…………………………
いきなり成田エキスプレスに遅れる。orz
リムジンに変更。平日のこの時間のリムジン、吉と出るか凶と出るか、、、
バスよ走れ!
会社の同僚の結婚披露パーティの司会を頼まれたのでやってきました。
人前で
ギター弾け!とか
踊れ!とかならいくらでもやりますが、なかなかマイクを持ってしゃべるというのは苦手な分野。
でもおめでたいことなので頑張ってやってきました。といっても2次会レベルの気楽な宴会ではあったんですが。
主賓をはじめみなさんの、積極的に流れを作る!という姿勢にも助けられてなんとか迷惑かけない程度にはできたかと。ほっとしました。
しかし、ついこの前も友人の式と披露宴にでてきたが、お祝いの席というのはいいもんだ。新郎新婦が喜んでくれている表情をみるとこちらまで幸せな気分になるね。おすそわけもらったような感じ。
あんまり長くサルサしてないものだから、つい「ハードな練習の末、4回転ターンができるようになった」夢を見てしまいました。安藤さんじゃあるまいし、、
結婚披露宴2次会での定番、
ビンゴゲーム。
しかし今まで一度も商品にありついたことがありませんでした。
今回も出足遅し。だめだろーなと思っていたところ、後半にぽんぽんと連続してあたりはじめ、なんと
ビンゴ一番のり!
商品は、、

以前から欲しいと思っていた
iPod!なんと動画も見れるタイプのようです。
(左側は箱の絵)

裏側がぴかぴかすぎてさわるのがもったいないぐらい。
今、曲を流し込み中。実はいままでずっと
iPodを避けて通ってきたんだけれどもこれで長年使い込んできた
RIOシリーズに決別できそうです。といってもそちらも壊れたわけでもないので今後は、
ジョギング中とか
会議録音用など特殊用途に特化していくでしょう。
今日は会社の同僚の結婚式&披露宴に行ってきました。
場所は六本木近くの全日空ホテル。
9月の部署移動の前はとても近いポジションで仕事していた友人だったので結婚の話を聞いたときはとても意外。思わず一言目に「なんで?」って聞いてしまうぐらい意表をつかれました。意表をつかれると少しくやしい。

各テーブルに飾られたとても豪華な花瓶。

キャンドルサービスで各テーブルはこんなにムーディに。
今回の余興では新郎を含む3人が歌うバックにてギターを弾かせてもらいました。
曲は
コブクロの「
永久にともに」。こんな曲結婚式の当日に歌われた日には新婦は泣いちゃうね。
全体的にさわやかでとてもいい式でした。やはり最後の両親への花束と感謝の言葉はぐっとくるね。結婚式っていいものだなと思いました。
2次会は同ホテル37階のバーにて。

絶景。東京タワーも一望できる。
生まれてはじめてビンゴゲームで商品ゲット!しかもビンゴ一番のり!こんなこともあるもんだ。
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☆サルサ的フェチバトン☆ ------------------------
が
ミキティから回ってきました。では早速、、
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あなたはサルサ的何フェチ?答え:リードとフォローのしくみが曲のリズムにうまくのっかってるとき。曲の組み立てにあわせて踊りを展開させられたとき。自分と相手と音楽がひとつになれたとき。言葉なしでも相手と会話ができる。もう周りは見えない。快感。
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サルサ的異性を見るときまず何処を見る? 答え:体全体だけどもあえていうと腰。派手すぎなく、でもしっかりと音楽に合った動きをしているとぐっとくる。楽器のような色っぽさ。でもフレームを組んだときは相手の目を見ていたい。あと指先。クロースで組んだときの男性の右肩においた手の指のしなやかさがとても色っぽい人がいた。いいなと思った。
■
サルサ的プッシュ出来る部位 答え:う~、ないなあ。まずいところは、すぐにはずれる両手のフックとか、微妙にリズムより前にいってるヒザのバネ(を使うタイミング)とか、すぐ猫背ぎみになる右肩とか、不自然に高くなっちゃう左手とか、たくさんありすぎなんだけど、、、プッシュできるところは今のところありません。まだまだ修行中。もうちょっと待ってて。
■
サルサ的異性にしてもらうとムフフなこと3つ 答え:一瞬のすきをついた絶妙なスタイリング、というかシャイン。自分はあまり遊びをいれずにつぎつぎと連続でワザをしかけるタイプなんだけど、そのすきをついてすぱっといれられたりすると、「せっかちなんだから、、、」とか「あせらないでいいのよ、、、」っていわれているみたい。シャイン後に相手をひろいにいく瞬間が最高。
あと自分の腕の中といえるぐらいの至近距離で精度高くターン(精度高くないとあちこちぶつかっちゃう)などキメられると、おお!余裕だね、とか思っちゃう。でもエルボーはやめてね。
■
フェチを感じる異性のサルサ的衣装は? う~ん、特にないが肩のところがヒモになってるやつ。涼しそうでいいね。
■
バトン渡す人5人 我と思わん方、誰でもどうぞ。
笹塚は結構なカレー激戦区である。
C&Cカレーの海賊茶豆(厳密にはカレー屋ではないが)
マドラスキッチンなどの専門店が並ぶ。先日、その中でもっとも誉れの高いカレー屋
「
M's curry」
にいってきた。
夜の部は18時半オープンなのをまちがえて18時にいってしまい、まだ支度中。一度時間をつぶしにいってまた18時25分ぐらいにいってみると数人が並んでいる。やばいやばいと思って自分も列に加わるとすぐ後にも人がどんどんきて、オープン前には、座席数の10人以上の行列となった。つまり1回目でははいりきれない人が出てくる。
1回目組になんとかはいれたので18時半のオープンと同時に店内へ。店の中は割りと暗めでジャズのBGMにエアコン強め。
メニューは紙にかかれていて、
ポーク、
チキン、
ひき肉、
野菜の4種類。それに"
幻のカレー"が出る日もある。今日は無難に
ポークを注文した。
全員分のメニューを聞き終わるとヒゲのマスターが動き出す。まずサラダ。小さなボウルに普通に野菜が盛られているだけではあるけどドレッシングがなかなかおいしい。(サラダが出てくる頃に外の行列は再び10人以上に)
その後カレー作製。4つの雪平鍋をコンロにかけてひとつひとつ作る。できあいのルーをかけておしまいではなくなにか作りこんでいる。しかも結構時間がかかる。コンロがよっつしかないから一度によっつしか作れず1回目は別の4人へだされ、2回目。たぶんあの鍋がポークだなとねらいをつけてみていた。やはり時間がかかる。といってもマスターがのろのろ動いているわけではなく手際よくしゃきっと動いている。つまり工数がかなりかかっているのだ。
結局
ポークカレーがでてきたのは店にはいってから楽に30分以上たってからだった。

多めに盛ってもらったごはんにぎりぎりまでかけられるカレー。中には豚肉がごろごろ。すみにコールスローっぽいキャベツ。
一口食べてみるとなんとも深く複雑な味。最近チェーン系のところばっかりいってたけど、カレーってこんな複雑な味だっけ?といわんばかりのなんともいえない芳醇な感じ。
さらっとしたタイプはなく、でも思い切り洋風というのでもなく、いってみれば我が家のカレータイプに近い気がするけども、、、カラさはほどほど(ポークは甘口らしい)でスパイスが強いというわけでもなく、特徴といえるほどの特徴もないのだけれども味わい深い。一口食べてうなり、二口食べてうなり、、という状況でした。付け沿えのキャベツも果てしなくおいしい。とてもカレーの味にあっている。すべて含めたとてつもない複雑さが絶妙なバランスで封じ込められているという感じがした。聞くところによるとビール以外はすべて手作りとのこと。
おなかがへっていたので一瞬で食べ終わり、待ってる人もいるのでお金を払って早々に店を出た。ポークカレー780円。あんなに手間かけて作って780円で儲かるのか?
とても日本人と思えないマスターの異様な雰囲気もあって、不思議な店でした。営業時間はごはんがなくなり次第終了。で結構早くなくなってしまうらしい。
店を出るころには行列は20人ほどに。最後の人が食べられるのは何時ごろなんだろう??
というような状況なので遠方の人にぜひ!とはなかなかいえませんが、近くの住人が時間に余裕があるときに安くておいしいカレーを食べにいく、という店のようでした。とりあえずは全種類制覇してみたい。
その他、笹塚の名店
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キャンティドレッシングが猛烈においしいらしい。野菜ぎらいの人でもボウルいっぱいの野菜をたいらげたくなるほどらしい。ドレッシングだけ別売りもしているみたいなのでとりあえずそちらを入手か。
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大樹苑駅前のなんでもない焼肉屋だけども、なんと台風で豪雨のときでさえ行列ができている。ネットの評判も上々。一度いってみたいが一人でいくのもナンなのでいっしょにいってくれる人募集。
あといくつか候補はあるがまだ紹介できるほど調査がすすんでいない。ひとつひとつつぶしていこう。
ひさしぶりにどっしりと重い風邪をひきました。
しかし今の風邪ってこんなにノド痛いの?ってぐらいノドが痛い。みかん大量購入して自宅でおとなしくしている。土日予定をいっしょにいれてたみなさんドタキャンごめんなさい。今は自宅で寝ています。
下の
Doubleネタの続きですが、、
MSNエンターテイメント DOUBLE インタビューうーむ。男性の立場から見て、
サルサにはまる女性の感想としては最高なんだけれども、、
しかし勘違いしちゃいけないのは、こう感じさせることができるのはごく一部の上手い人だけ、、、
この100分の1ぐらいでもほめられるように練習しよっと、、